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IT :  IoTとは?
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2018  11   20
IT

こんにちは。

1皆さんはIoTというワードを1度は耳にしたことがあると思います。
IoTとはInternet of Thingsの略で、直訳すると「モノのインターネット」
インターネットにモノを接続して、遠くににいながらモノの状態を調べたり、そのモノを操作したりする技術のことです。

外出先からエアコンの電源を入れたり、スマートフォン1台で家中の家電を操作したり...とても便利で心躍る技術ですよね。
SF作品のような「未来感」があります。

2今回はそのIoTの素晴らしい点、注意しなければいけない点をまとめてみようと思います。

3○IoTが浸透することによるメリット
  ‣既存の製品の品質向上
  使用されたデータをサーバーに送り、集まったデータを解析し、問題を浮き彫りにして解決の道を選ぶ、というように、製品の質を向上させるのに役立ちます。

  ‣煩わしい操作を自動で
  エアコンを使っていて「室温が高すぎるから、ちょっと冷やそう」と温度を下げたり、「寒すぎる!温度あげよう」とすぐ温度を上げたり、ちょうどいい温度に調節するのが面倒だったりしますよね。
  室温をセンサーで感知し続け、AIによって設定された温度に保たせるといった自動制御により、無駄を省き、電気料金を安くすることもできるようです。

  ‣その場にいなくても状況を知ることができる
  仕事や旅行などで家を留守にしたり、離れて暮らす老人の生活状況を把握することができます。
  監視カメラをスマートフォンで操作して、安否を確認したり、冷蔵庫やエアコンの稼働状況や内容物から生活リズムをチェックすることができます。

まだまだ多くのメリットがありますが、こちらの持っている端末と接続できる、制御や管理ができるということがとても大きなメリットだと思います。
しかしこのメリットにはデメリットも表裏一体の関係で存在しています。

○IoTが浸透することによるデメリット
  ‣セキュリティの重要性
  常にインターネットに接続されている状況が重要なIoT技術ですが、ログイン情報が漏れて勝手にログインされたり、ハッキングされたりしたときに受ける被害が大きく、例えば監視カメラや位置情報を表示する迷子タグを管理していた場合、住所やカメラからの映像を盗み見られる危険があります。

 日々進化していて今後の活躍が期待されるIoT技術ですが、ネットワークに接続されていることのメリット、デメリットをよく把握し正しい対策を考えていきたいですね。
いつの日か操作するデバイスも必要なくなって、脳からの電気信号などで操作できるようになったら面白いですね。